「密な環境」を可視化!
安心・安全の快適空間を実現するエアモニター
コロナ対策・省エネ・作業効率アップ!
室内の十分な換気は厚生労働省によって推奨されています
- 厚労省は建築物環境衛生管理基準による換気の基準を公示、規定値を超える場合の換気を推奨しています。
- エアモニターが必要に応じて換気タイミングを通知。密になり易い空間を衛生的に保ちます。
- 部屋の空気をエアモニターで監視することで、みんなが安心して働ける職場へ。
製品名
エアモニター WD-AM01(二酸化炭素濃度計)
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特 徴
- 約4インチの大画面液晶にCO2濃度/温度/湿度を同時に表示
- 建築物環境衛生管理基準1)に対応
- 基準に定められる「二酸化炭素含有率」を測定可能
- 設定した二酸化炭素の含有率を超えるとアラームで換気をお知らせ
- USB給電または単4電池(電池別売)で使用可能
- エアモニターでは珍しい乾電池も使えるタイプなので、延長コードなども必要なく最適な場所に設置することが可能
- 卓上と壁掛けの両方に対応、場所を選ばずスッキリとしたデザイン
★適切な換気のタイミングが一目でわかる
二酸化炭素(CO2)の状況を把握する為には、センサー(測定器)を設置する場所も重要です。
空気衛生状態を正確に捉えるためセンサーは“窓の付近” “ドアの付近” “空調機の吸気/吹き出し口付近” などを避けた高さ1.5m前後の壁への設置を推奨しております。
★データを記録することができる
下記の表は、記録データから作成したものです。換気をしたことにより、二酸化炭素の濃度が減少していることがわかります。
★二酸化炭素濃度が高いとどうなる!?
部屋の『二酸化炭素濃度』が高いと“めまい”や“吐き気”などを引き起こすことがあります。
換気の目安として1,000ppmを超えないようにすることが大事です。
設置例
室内の換気が必要な様々な場所で活躍します
飲食店・学校・会社・ジム・介護施設・ホテルなど
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店舗
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教室
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会議室
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製品仕様
測定項目 | CO2(二酸化炭素)/温度/湿度 |
測定範囲 | CO2 0~10,000PPM 温度 -30℃~65℃ 湿度 0~100%RH |
分解能 | CO2 1ppm 温度 0.1℃ 湿度 0.1%RH |
精度 | CO2 ±3%(400~2,000PPM) 温度 ±0.3℃(-10~65℃) 湿度 ±3%(10~90%RH) |
サンプリング時間 | CO2 3分 温度 15分 湿度 15分 |
データ保存数 | 22,528件 (1分間隔で保存した場合、約15日間分) |
電源供給 | 単4アルカリ乾電池3本(別売り)/USB給電(5V/2A) |
環境温度 | 使用/保存環境温度0~50℃ |
寸法/重量 | 108×96×20mm/125g (電池含まず) |
※電池での動作の場合、環境や設定などにより動作可能日数が異なります。
ログ取得間隔、計測間隔を長くすることで変わります。15分間隔で、約45日間になります。
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